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【美麗-Bi-ray-】2nd Digital Single「LET YOU GO」悲しいだけじゃない壮大なバラード。MV主演の藤﨑ゆみあさんが瞳の中から感情を表現されていて感動しました。

美麗-Bi-ray-

【美麗-Bi-ray-】2nd Digital Single「LET YOU GO」悲しいだけじゃない壮大なバラード。MV主演の藤﨑ゆみあさんが瞳の中から感情を表現されていて感動しました。

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2nd Digital Single「LET YOU GO」が配信スタートされた、ガールズヴォーカルグループ美麗-Bi-ray-。切なく複雑な中から前を向いて歩き出す中高生のリアルな心情を描いた楽曲になっています。またこの曲のMVでは、藤﨑ゆみあさんと坂元愛登さんのお二人が、楽曲の世界観を見事に表現しています。美麗-Bi-ray-の皆さんに楽曲のことやグループのことをお聞きしました。また、藤﨑ゆみあさんにもコメントをいただきました。

「切なくて心が締め付けられるけど、明るさもある『Let you go』」

──自己紹介はいろんな取材でやり飽きてると思うので、今回は他の人を紹介していただければ。他のメンバーを一人選んで、どんな人なのか教えてください。

Cocomi 私はHinataを紹介させていただきます。Hinataはすごくまっすぐな性格で、自分の言いたいことや伝えたい気持ちをスパッと言ってくれるから、いろいろな場面で面白さがあって、そういうところがすごく大好きです。

Hinata ありがとう(笑)。

Emi 私はCocomiを紹介します。ここちゃんはいつも私たちを笑顔にしてくれます!少し天然なところもかわいくて…周りから「オチがない」とよく突っ込まれているんですが、裏ではかなりの努力家で、昨日も今日のインタビューに向けて熱心に準備をしていたり、実はしっかりしているところも魅力的です!

Michelle 私はEmiを紹介させていただきます。Emiはいつも明るくスマイリーな子で、いつも自分より先に他の人を思ってくれる存在です。そしてかわいくて本当に賢い人です……と言えと、本人に言われました(笑)。

──そうなんですか?(笑)

Michelle 本当です! でも本当に思ってます!

Hinata 私はMichelleを紹介します。Michelleがいるだけで場の雰囲気がすごく明るくなるし、とにかくエネルギッシュで楽しませてくれて、本当にすごく好きです。あとは英語の発音とか細かいところも教えてくれるので、とても頼りがいのある存在だと思います。

Michelle ありがとうございます(笑)。

Hinata こちらこそ英語をいつも教えてくれてありがとうございます(笑)。

──皆さん、それぞれバックボーンの違いがありますが、それはグループ活動にあたって、どんな効果がありますか?

Emi みんなバックボーンも性格も違いますし、国籍も異なるんですけど、それぞれの違いとか良さを認め合って一つになっているので、4人それぞれの表現力が合わさって、唯一無二な表現ができるグループになっているのではないかなと思ってます。

──習慣とかの違いで驚いたりすることはありますか?

Michelle 私、麻婆茄子が大好きなんですよ。普通、麻婆茄子ってご飯と食べるじゃないですか。私、うどんと一緒に食べてるんですよ。それがもう本当に美味しすぎて。メッチャ美味しいので、ぜひ食べてみてください。

Emi Michelleは、こんな感じでおかきもすごく食べるんですよ。お菓子のチョイスが一番渋くて。

Michelle でもCocomiも「男梅」好きだよね。

Cocomi 「男梅」愛は誰にも負けないです。

──いつかCMの仕事とか来るといいですね(笑)。では本題なんですが、新曲「Let you go」は曲調も歌詞もすごく切なく仕上がっていますよね。最初、楽曲の印象はどうでしたか?

Cocomi 初めて聴いた時は、儚さとかエモい青春を、音の重なりやメロディーからすごく感じました。

Emi すごく切ないメロディーで、歌詞もすごく深くて感動したんですけど、この4人で練習して噛み砕いていくうちに、悲しいで終わるだけじゃなくて、悲しい思い出とか全部が自分にとって大きな一歩につながって、最後にかけてポジティブになっていくところが、すごく心の支えになるなと思いました。

Michelle デモを聴いた時から自分がこの曲を歌っているところがすぐに想像できたし、去年、初恋という大きな経験をしたのですごく感情移入できて、その思い出を思い浮かべながら聴いていました。

Hinata すごく切なくて、心が締めつけられるような感覚があって。でも悲しいだけじゃなくて、前向きなところがある楽曲だなとすぐに思いました。

──レコーディングでは、どういうところを意識しましたか?

Cocomi 今回はバラードなので、一つ一つの歌詞により感情を乗せたり、相手に語りかけるような感じを意識したら世界観に入り込めて、気持ちよく歌えました。

Emi すごく壮大な曲で、悲しい感情とか、ここから前に進んでいくという力強さとか、いろんな感情を曲の中で表現しているので、その中での声の使い方や表現の仕方に力を入れて、自分の経験とかを思い出して噛み砕いて、レコーディングしました。

Michelle レコーディング前にメンバーみんなで話し合って、聴いている方に自分たちの声で物語を伝えるということをみんなで意識しました。個人的には親だったり、メンバーも含めて、大切な人を思い浮かべながら歌っています。

Hinata 私は息遣いとか歌い方の細かい表現をすごく研究して歌いました。力強く歌うだけじゃなくて、伝えるということを一番に意識しました。

Cocomi 主人公がいるから、ストーリーを意識して歌わないといけないというところも気をつけました。

──この曲のMVでは、その主人公を藤﨑ゆみあさんが演じていますよね。MVの印象は?

Hinata 藤﨑さんのすごく繊細な表情や演技がとても魅力的だったし、今回、役者さんはセリフがなくて表情の演技だけだったんですけど、それでも伝わるものがありました。私たちの曲がよりリアルに伝わるようなMVになったなって、とても思います。

Michelle 初めのところと最後のサビの前までは画質がちょっと暗くてクラウディーな感じなんですけど、最後のサビに入ったら藤﨑さんの目がすごく輝いていて、その演技がすっごく印象に残りました。

Emi MVの撮影現場にも少しお邪魔させていただいたんですけど、その前に藤﨑さんが出演されている作品を見させていただいて。その時からずっと楽しみで、実際にお会いした時もすごいフレンドリーな方だったんですけど、MVを見ると私たちの感情とかこの曲の歌詞を藤﨑さんの演技で表現してもらえているのがすごくうれしくて、感動しました。

──撮影現場では、藤﨑さんとお話も?

Emi はい、同年代ということもあって、すごく話しやすかったです。あと、ご自身のカメラで私たちのことを撮ってもらったりしました。

Cocomi 藤﨑さんは瞳の中から感情を表現されていて、世界観に惹き込まれて、本当に感動しました。

──では、今年もまだ序盤ということで、ここからグループとして、または個人としてどうしていきたいかを教えていただけますか?

Michelle 去年、初めて演技のワークショップを受けて、自分の声や表情や動きで、見ている人にエモーションを伝える楽しさを知ったので、今後、もっと演技にもチャレンジしてみたいと思っています。私は恋愛ドラマをよく見るので、そういうものも今年やってみたいです。

Hinata 私は絵を描くことが趣味で、最近は自分の持っているデニムとか帽子とか靴にペイントすることがすごく好きなんです。将来もずっと絵を描き続けたいし、物にペイントするということをやっていきたいなと思っています。特にやりたいなと思っているのがスプレーアートで、バンクシーが好きなので、ああいうスプレーアートをしてみたいなと思います。

Emi 個人的には、SNSやファッション、メイクを自分なりに研究して頑張っていきたいと思っていて、あとは作詞作曲にも少しずつ挑戦したいと思っていて、書き留めたり歌ってみたりして勉強しています。

Cocomi グループとしては、もっといろんな音楽にも触れていきたいですし、最近……というか本当に昨日からなんですけど、本に興味を持ったので、たくさん言葉を学んでいって、そこで得た言葉から、たくさんの方々の何か力になれればなと思っています。

──ちなみに昨日出会った本って?

Cocomi 外山滋比古さんの『思考の整理学』という本なんですけど、以前に友達からもらっていたものが、部屋の掃除をした時に出てきて。でもすごく難しくて、1ページ目から内容が分からなくて(笑)。大変だけど、一つ一つ調べていくことで、面白さを感じています。

──では、ファンの方へメッセージをいただけますか?

Emi いつも私たちのことを応援してくれてありがとうございます。この曲を聴いて、自分らしさを忘れずに、毎日ポジティブに生活してもらえるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

Michelle 大切な人への気持ちを持ちながらも、好きだからこそ手放さなければいけない、そんな切ない気持ちを歌った曲です。別れや、昔の思い出と向き合うときに、そっとそばにいられる一曲になれたらいいなと思っています。ぜひ、自分の物語と重ねながら聴いてくれたらうれしいです。

Hinata 何かを手放さないといけなかったり、思いをうまく伝えられていない人たちに、ぜひこの曲が寄り添える存在になってほしいな思います。

Cocomi この曲は、過去の大切な思い出を胸にしまって前に進んでいくという、強い気持ちを込めた楽曲になっていますので、年齢関係なく聴いてくださるとうれしいです。

MV主演・藤﨑ゆみあさんからメッセージ!

「初めてこの曲を聴いた時は美麗さんの歌声に圧倒されて、曲全体を通して『雪のようだなあ』と感じました。雪って、降っている時はすごく静かだけど、次の日の朝起きて外を見たら積もっている。この曲の、一音一音重なっていく感じと、雪で景色が昨日とは違っているのが、この曲に合っているなと思いました。私も聴いた後は、聴く前と比べて背中を押され、ちょっとだけ自分の心が動いた印象を受けました。

MVの撮影では言葉がなくて、表情とか、二人の空気感だけの表現なので、すごく繊細なものだなと考えていて。でもやっぱり二人がそこにいて、会話している雰囲気は絶対に印象に残ると思うので、撮影現場でも相手役の坂元愛登さんと、本当に二人がそこで話しているかのような、たわいもない話をたくさんして、お互いの空気感が掴めていければいいなと思って過ごしていました。仲良くなっていくにつれて、勉強してて花丸を書いたり、セリフではなくて絵で表現したりもしましたね。でもMVを見てくださる方は、やっぱり音楽で感情がと感じたので、頭の中で楽曲を流しながら演じていました。

私もMVを見るのが好きで、セリフがない分『こういうことを話しているのかな』とか想像できる部分が増えるので、その余白も大事にしたいなと思って。この物語は10代の初めての恋をテーマにしたものだったので、初めてでドキドキして何も分からない状況を、私も楽しんで演じました。

メンバーの皆さんが撮影現場にも来てくださって、そこで初めてお会いしたんですけど、とにかく私は皆さんの年齢が自分より下だということに驚いて、ただただかわいさに圧倒されました。撮影現場のバスの中で皆さんがこの曲をアカペラで歌ってくださって、すごく大きな舞台の上に立っているような感覚に連れていってくださったので、その後の撮影がより一層楽しくなりました。

完成したMVを見た時は、素直に胸がギュッとなりました。自分が思っていたよりも、冬の空気感がすごく表れていているように感じて。冬の、すごく寒くて冷たいけど澄み渡っている中で、自分が感じているもどかしさとかも露わになってる。二人の出会いだったり、過ごした時間とかが、別れて、そして彼女が決意して変わっていったり、時間が変化していく様は見ていて苦しさもあったり、前を向ける清々しさも冬の空気感と一体化していて、素敵だなって、一視聴者として素直に感じることができました。

撮影現場の景色もすごくキレイで、夕日と一緒に走り出していくシーンでは、いつかの思い出が何か語りかけてくるような心地よさもありました。このMVを、多くの方に見ていただきたいです」


藤﨑ゆみあ

生年月日:2008年2月16日
出身地:広島県
血液型:B型
身長:155cm
趣味:編み物、読書、キックボクシング
特技:お弁当作り、運動、早起き

TSS開局50周年ドラマ『未来電車』出演
Netflixシリーズ 『イクサガミ』 11月13日配信 ヒロイン:香月双葉役
※Netflix週間世界1位獲得!(非英語シリーズ)
『第一ライフグループ』CM出演中!

撮影 長谷英史

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記事情報

高崎計三

ライター

高崎計三

1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。