翻訳
「ホリプロボーカルスカウトキャラバン」でのオーディションを勝ち抜いた5人によって結成された男性ボーカルグループ、unløck。4月1日にはデビューシングル「Flashlight」もリリースされた彼らに、楽曲のことや今後のことなど、いろいろ伺いました!
自分自身、そしてファンの皆さんを「解放」していくのがunløck!

──まずは自己紹介をお願いします。
RIO RIOです。グループでは低音を担当しています。
kiichi 21歳のkiichiです。金髪歌柱やってます。
──金髪は確かですけど、歌は全員なのでは?(笑)
kiichi そうですね。その中でも先頭切ってます!
MAOYA MAOYA、15歳です。年下やってます。いつも可愛がられる人をやってます。
VMA 23歳、VMA(ゆうま)です。魅力的なお兄ちゃんやってます。
KUROSAWA KUROSAWAです。自分はunløckで唯一メガネをかけているので、メガネ担当としてやらせてもらってます。あとビートボックスもできるので、そこも担当させてもらってます。
──しかも、メンバーの中で唯一名字ですね。
KUROSAWA はい、ちょっと逆張りをかましまして。
kiichi 好きだもんね(笑)。
KUROSAWA はい、逆張り担当で(笑)。
──では、そんな皆さんがどんなグループなのか、ご説明いただけますか?

MAOYA 僕たちは「ホリプロボーカルスカウトキャラバン」というオーディションから生まれた、5人組のボーカルユニットです。
kiichi グループ名の「unløck」に入っている「ø」は「ハーフディミニッシュ」というコード(和音)を表す記号でそれ自身で完結することはなく何か次の音につながっていくような響きで、いろんな可能性を秘めたのコードなんですけど、そのコードのように僕たち自身もいろんな方向へ変化・成長できるよう挑戦していって、僕たち自身、そして見てくれているファンの皆さんを解放していく、unløckしていくという思いが込められたグループ名になっています。
──なるほど。昨年のオーディションを通過して今に至るまでで、皆さんはどれぐらいunløckされているんですか?
MAOYA 自分は、決選大会の時に合格して、そこからはunløckしっぱなしなんですけど、「Flashlight」のMusic Videoでは「もう少し行けたな」という部分があったので、今は80unløckさせていただいてる感じですね。

KUROSAWA 自分は、今までしたことのない経験をオーディションでさせていただいてて、受かってデビューが決まってからの3ヵ月間、今年になってからも本当にいろんな経験をさせていただいています。それを経て、自分的にはいろいろ思うこともありますし、心境とかもいろいろ変わって、過去の自分よりも大幅にunløckできてるんじゃないかなと思うので、今はもう100unløckくらいしてるんじゃないかなと思います。今は、メンバーたちには心もけっこうunløckできてるんですけど、まだファンの皆様とか見てくださってる皆様には、「自分がどういう人なのか」というところは100届けられていない部分があるので、そこはさらに120くらいunløckして、このデビューを機に頑張っていきたいなと思っています。
VMA 4月1日のデビュー日まではリリースイベントとか東京国際フォーラムでのイベントとかラジオ出演とか、いろんなことをやってきて、自分たちをunløckすることはわりとできたのかなって思ってて。でもMusic Videoも公開されたし、曲も今回のシングルで4曲出ていて、これからはファンの人たちが自分自身をunløckできるように、僕たちが鍵を開ける側に回れたらいいなと思っています。だから、4月1日のリリースまででいうと、僕自身は120unløckぐらいはできている気がしているので、次はファンの方をunløckする番かなと思ってます。
RIO 僕もKUROSAWA君と同じで、メンバー内では100%(hundred percent)unløckぐらいできてるんじゃないかなと、自分は思ってます。でも確かに、ファンの皆さん、応援してくださってる皆さんにはまだみんな素を出せてないんじゃないかなというのは、リリースイベントとかを通して思っていることではあるので、これ今後はもう1000%(thousand percent)unløckぐらいできていければいいなと思っています。

kiichi 自分たちは今までリリースイベントもいっぱい回らせてもらったり、いろんな仕事もさせてもらって、ダサい自分たちは見せられないんで。もちろん俺たちは口だけじゃなくて、本気で音楽と向き合ってきてますし、リリースイベントでも1日1日を大切にしてきたんで、80京unløckぐらいしてきたと思ってます、気持ち的には。俺たちはそういうつもりでいて、まあ点数にしたらまだまだ未熟かもしれないですけど、デビューさせてもらって、これからが本当の本番だと思うので、これからは8000那由他(10の60乗の8000倍)unløckしていきたいなと思います。
他4人 おおっ!
──とりあえず、前の人よりデカい数を言う大会になってますが(笑)。そして、4/1にはデビューシングル「Flashlight」リリースされたばかりですね。まずは表題曲の「Flashlight」について、楽曲の印象などをお一人ずついただけますか?
KUROSAWA 4月って新生活が始まる時期で、皆さんも新生活の時期はいろいろ不安とかがあると思うんですけど、「Flashlight」は、そういう自分も肯定しながら自分のペースで一歩ずつ進んでいっていいんだよ、そういうみんなを肯定していって、前向きにこれから頑張っていこう、という曲になっています。自分はデビューにすごくふさわしい曲だなと思っていて。Music Videoも、他のボーイズグループにはないような奇抜な感じの作品になっています。それはこのunløckがボーカルユニットだからこそできたものだと思っていて。この「Flashlight」という楽曲は、そういう自分たちにしか出せない個性が全面的に出てると思うので、本当に始まりにふさわしい一曲になってるんじゃないかなと思います。

VMA 僕は率直に、最初この曲を聴いた時に、ネガティブなことを忘れて進むというよりは、ネガティブすらも引き連れていこうみたいな感じだなと思いました。僕がとRIOがラップで歌ってるところで、「強がりも嘘も全て 脱ぎ捨ててきた 忘れたフリした痛みはまだStill in my heart」というフレーズがあるんですけど、強がらなくてもいいし、傷もそのままでいい、みたいな感じがメチャメチャいいなと思って。さっきKUROSAWAが言ったみたいに、新しい生活をやる時に不安になったりすることもあるけど、それも一緒に背負ってポジティブに消化していこう、みたいなところがメチャメチャいいなと。僕たちもそうですし、ファンの人も、ぜひそういう気持ちで聴いてほしいなと思います。
MAOYA 自分は、本当に「始まり」という言葉が似合う曲だと思ってて。本当に5人のために書き下ろされた歌詞で、ラップができる2人のパートがあったり、力強いところがあったりとか、いろんな部分で5人の個性が出せるような曲になっていて。それが4月1日のデビュー日、4月の始まりにリリースされたというのは、本当に始まりにふさわしいなと思っています。
kiichi 自分は、初めて完成形を聞いた時に、本当にうれしくて。昔はメロディーを聴いて曲を好きになることが多かったんですけど、最近は歌詞にも目を向けるようにしていて、この曲の歌詞も、個人的には俺にメッチャ重なるところが多いんですね。最近、ライヴでも歌わせていただいてるんですけど、本当に思いが自然に乗って、気持ちがこもりやすいというか、俺たちにとってマジ大切な曲だなって思います。

RIO この「Flashlight」はAタイプ、Bタイプ、Cタイプという3形態で発売されているんですけど、それぞれに今回のオーディションの時の課題曲が一曲ずつ収録されているんです。そしてその曲とは別に、僕たちのために歌詞を書き下ろしていただいた曲が「Flashlight」なんです。この曲は自分たちがアーティストになるために歩んできた過去とも重なる歌詞ですし、それこそみんな気持ちが入りやすい曲にもなっているから、始まりの曲だなというのも、すごく感じます。
──ステージでは3月15日の東京国際フォーラムでのイベントで初披露されて、4月1日にリリースもされて。楽曲への反響とか、そこで思ったことはどんな感じですか?
kiichi 自分は、ずっと使っていたミュージックアプリに自分たちがいることがマジでビックリで、本当にうれしくて感慨深かったですね。そしてファンの方のSNSとかもよく見ていて、Xとかでもすごく応援してくれてるんだなというのがメッチャ伝わるし、「毎日『Flashlight』聴いてます」とか、この曲のおかげで仕事や学校で頑張れるとか、そういうプラスな意見を送ってくれるので、僕たちも自然にうれしい気持ちになってます。
VMA 4月1日夜9時の、Music Videoのプレミア公開がヤバかったですね。俺自身も楽しみな動画を見る時とか、ちょっと前から待ってたりするんですけど、今回は「3・2・1」のカウントダウンからで「トゥントゥクトゥーン!」って始まって。
MAOYA アレはヤバかったね!
kiichi ヤバい!
VMA その後に自分たちのMusic Videoが流れて、チャットもバーッと書き込まれてて。俺ら、みんなでメッチャ必死に、全部読もうとして頑張ってました。さっきkiichiが言ったサブスクもですけど、日頃から使ってるものに自分たちが入ったっていうのもすごいなと思って。
──新譜のリリースは水曜日が多いんですけど、今年はたまたま4月1日が水曜日だったんですよね。その「始まりの日」に重なってリリースできたというのも、すごく「持って」ますよね。
kiichi ありがとうございます!
KUROSAWA 雨が降って、当日のイベントで歌えなくなったのは残念でしたけど、それと相殺して。
kiichi そうだね。いつかマジでネタにできるから。
──皆さんは、そういう意味では普段から「持って」ますか? 「俺は普段からラッキーだぜ」という人は?
KUROSAWA (挙手して)マジで最近思ってて。今までは何か起きた事象に対して、すぐに「いい」とか「悪い」で判断しがちだったんですけど、このオーディションを経て、「Flashlight」の歌詞みたいに、そういう自分も愛せるようになったというか。悪いことがあっても、別に経験になるしな、って思えるようになって。悪いベクトルで考えることがあんまりなくなってからは、オーディションでもさっそく合格できたりとか、いいことばっかり最近起きてて。こうやってメンバーのみんなに巡り会えたのも本当にキセキだし、感謝でしかないんですけど。4月1日は雨が降っちゃったんですけど、これからも最高にいいことが起きるんじゃないかなって思ってます。
ファンの人たちと一緒に、夢を叶えていきたい!

──で、先ほども少し出ましたが、3形態のCDにはそれぞれカップリング曲として、オーディションの課題曲だった楽曲が収録されていますよね。まずはShin Sakiuraさん書き下ろしの「キセキ」から。
MAOYA 自分のパートで「暗く霞む夢の中で 輝く僕を見た」っていう歌詞があるんですけど、それってオーディション段階の時に、まだ何者でもない人が、ステージで輝く僕を見たっていう風に理解してるんですね。本当に自分はまだ何者でもないけど、これからもっともっと成り上がっていこうっていう。今はデビューしてステージに立っていますけど、まだまだその道は続くと思っていて、もっともっと大きいステージに行きたいですし、そういう思いでこれからも歌っていきたい楽曲ですね。
──次は「Coming Back」ですね。MONKEY MAJIKらしい、スケールのある楽曲ですが。
kiichi この曲はオーディションの時からさらにリアレンジされているんですね。特に最後の部分とか追加されていて、よりエモくて、心にグッとくる曲にさらに進化しているので、自分たちも歌っててメッチャ気持ちがこもりますし、本当に一回はぜひ生で聴いてほしい曲だなと個人的には思ってます。
──そして最後はケンモチヒデフミさんの書き下ろしによる「100%er」です。
RIO この曲は、聴いていただいたら分かるんですけど、けっこうリズミカルで、サウンドも全部キャッチーなアップテンポの曲で、歌詞も独特というか、ケンモチさんらしい独特な世界観のある歌詞だなと思っていて。一回聴いたら忘れられないというか、ずっと脳内に残るフレーズばっかりで、「hundred percent, one hundred percent」とかの繰り返しのところもめちゃめちゃキャッチーで、すごくみんなに聴いてほしいです。今のunløckでは唯一のアップテンポ曲で、ダンスもできそうな曲なので、これもライヴで見たらかなり盛り上がる楽曲なんじゃないかなと思います。
──「力こそがパワー」って、「そりゃそうだ」と思いますよね(笑)。
VMA 「自分の人生を マイライフに生きてく」とか。
──それと何と言っても「半ライス」。

MAOYA (素っ頓狂な調子で)「半ライス」!
kiichi それをリリイベでやればいいんじゃない?(笑)
──ではここからちょっと変わってくるかもですね。
kiichi そうですね。ライヴによって日によって変わっていくかも。
KUROSAWA unløckしていかないと。
MAOYA 使いたがるな!(笑) まあ、「キセキ」の「半ライス」も聞けるかもしれないし、「Coming Back」してくるかもしれないしね。
KUROSAWA そうだね。「100%」解放していかないと。
──ありがとうございます(笑)。こうして伺っていると、3曲全部全部聴いてほしいですよね。
kiichi ホントそうですね!
KUROSAWA やっぱりCDだと音もいいので、最高の音で最高の曲を聴いていただきたいなと。
──盤という形になるのはどうですか?
VMA あんまり最近CDを手に取ってなくて。サブスクとかもちろんうれしいですけど、「物」としてできたのがメッチャうれしいです。
MAOYA 「物」ヤバい。もう俺、家に飾ってるから。
VMA ね、俺も飾ってる。
KUROSAWA 自分は好きなアーティストさんのCDとかをけっこう買ったりするんですけど、自分たちのCDってすごくうれしくて。買って飾ったりもするんですけど、CDって、何かいいじゃないですか。
VMA ロマンあるよね。
KUROSAWA 歌詞カードとかを見るのも好きで。それが自分たちの曲のCDってなった瞬間は、やっぱりすごく興奮するものがありました。

kiichi お世話になった人に渡しに行けるのがメチャクチャうれしくて。地元が福岡なので、家族とかはちょっと時間かかっちゃうんですけど、お世話になった人に形として、まずお返しできるっていうのがうれしいです。
──ここまで、12月にイベントがあったり。1月6日にはラジオ『オールナイトニッポンX』に出演したり、3月には国際フォーラムでのステージもありました。初めてのことばかりの中で、どんなことを感じましたか?
kiichi どの仕事もホントに楽しいんですけど、やっぱり自分はライヴが一番楽しいなって思います。音楽がしたくてこの夢を追いかけ始めたし、ライヴで歌を歌うのがマジで好きなので、お客さんを目の前にして歌えるのが本当に楽しくて、早くどんどんライヴしたいなという気持ちがずっとあります。
VMA 自分は、伝えるのってやっぱ難しいなって思ってて。歌詞を伝えるのもそうだし、ラジオとかで自分たちの言葉で伝えたいのに、緊張しちゃったりして、伝えきれなくてもどかしいみたいなのもあって。だから伝える練習みたいなのをずっとリハとかでもやってました。バラードとかだと、伝えきれないと余計に意味がないし。デビュー前の期間、どの現場でも伝えることの大切さみたいなのがメチャメチャ勉強になった期間でしたね。

RIO 僕たちの周りのマネージャーさんとかレーベルの方々は、やっぱり音楽にメチャメチャ詳しい方々が多くて。リハーサルとかを通して、メンバーとか周りの人たちからいろんなことをインプットできるから、より音楽のことを好きになった期間でもあったし、もっともっといろんなジャンルに触れたり、いろんな楽曲を作ったり、楽器を弾いてみたりとか、すごく音楽にひたむきになれる時間だったなと、正直思ってます。
MAOYA 自分もやっぱりライヴが楽しくて。まだアーティストを目指してなかった時に、グループみんなでマイクを持ってステージの階段を上がるっていう夢を見たことがあるんです。それが正夢になって、実際にそういう景色も見られて、本当にうれしかったです。
KUROSAWA 最初、このオーディションを受けたのも本当にたまたまだったんですよ。おばあちゃんが、オーディションのスポンサーでもあった「カラオケまねきねこ」に貼ってあったチラシを見て、「やってみな」って言ってくれたのがきっかけで。
──そうだったんですね。

KUROSAWA もともとは、いつかこの音楽業界に入りたいなと思っていたんですけど、現実的じゃないなと思っていて。教師になりたかったので、それをやってお金を貯めた後に、ちょっと自分で曲とか作ってみたいなと思ってたんです。でも、その過程をすっ飛ばして、今この業界に入れたということが本当にありがたいことだなって。それでデビューが決まってから3ヵ月間ぐらい、ラジオだったりライヴだったり、本当にさまざまなことを経験させていただいてて、本当にありがたいですね。入る前は自分でカラオケに行ったりして、歌はいろいろ勉強とか研究とかしてたんですけど、いざプロのボイストレーナーの方とかに教えてもらうと全然違って、やっぱり全然細部までこだわれてなかったんだなと思って。同時に、べらぼうに楽しい業界だなとも思ってます。正解がないからこそ、これからこの5人で一緒に自分たちの正解を探していきながら、これからも頑張りたいと思っているので、そういう部分では日々自分たちを更新しながら、ライヴとかもやっていきたいなと思っています。
VMA 長いよ(笑)。
──ちょっと重なる部分もありますが、今後の目標を教えていただけますか?
MAOYA ちょっと言いたいことがあって。自分は本当にバックにバンドをつけてやるのが夢で。ワン・ダイレクションさんみたいに、unløckもそうするのが夢ですね。
kiichi 僕は音楽を始めた理由も、根っこの部分に「世界を獲る」というのが一番にあるので、個人的には将来、世界を獲りに行きたいなと思います。何が世界一なのかとか、自分もまだ分かってないんですけど、これから歩んでいく上で、正解というか、具体的なことを探していきながら、絶対世界一カッコいいアーティストになりたいなと思います。

VMA 僕は、もちろん段階を踏んでですけど、最終的にはコーチェラ・フェスティバルのステージに立ちたいなと思ってて。コーチェラって、最近はK-POPとか日本人のダンス&ボーカルグループとかだとサブのステージとかに出てるんですけど、ボーカルユニットっていうのってなかなかいないなと思ってて。ボーカルユニットで大きいステージに立って、世界中の人に見てもらうっていうのもいいなと。この前、東京国際フォーラムで大きいステージに立って、もっと大きくなったらメッチャ楽しいだろうし、日本人だけじゃなくていろんな国の人に見てほしいなっていうのを、改めて思ったので。
KUROSAWA 僕は、ステージなんてデカければデカいほどいいと思っているので、本当にデカいステージでファンの皆さんに最高の景色を見せたいなと思ってるんですけど、それよりもまず、自分たちは何のために音楽をやってるのかという部分を大切にしたいなって、個人的に思っていて。勝ち負けというのもどうしてもあるとは思うんですけど、そういうのって結局、次元がそんなに高くない話だと思っていて。例えば自分は空手をやってたんですけど、空手でも優勝するとなると、結局、勝ち負けに二極化されちゃうんですよね。でもそうじゃなくて、何のために空手をやるのかとか、どうすれば勝てるかとか、そういうプロセスみたいなものをちゃんと考えた方が結果に結びつくなと思っているので、みんなで音楽をやるにあたっても、自分たちは何をファンの方々に届けたいのかとか、そういう部分にベクトルを向けてこれからやっていけば必ず大きくなれると思っているので、そこはお互いに信頼し合っていけたらなと思ってます。
RIO 僕は2つ、言いたいことがあって。一つは、今リリースイベントを回らせていただいてて、一人一人の顔を見てパフォーマンスできることは、すごい利点だと思うので、もし僕たちが有名になって、大きくなっても、その初心を忘れずに一人一人に向けて歌うことは絶対心に誓ってやっていきたいと思っています。今ボーイズグループがたくさんいる中で、ボーカルだけに特化したグループってやっぱり珍しいので、だからこそ、時代に名を刻めるゲームチェンジャーになっていこうというのは絶対に思っているので、これから絶対に頑張っていきます。
撮影 長谷英史

Flashlight
unløck
デビューシングルのタイトルは『Flashlight』。 新しい環境を前にした高揚感と不安が入り混じる中、誰かに照らされるのではなく、自分自身の光で一歩先を探していく──そんな心の動きを描いた楽曲。 ミドルテンポのビートは、「大丈夫、気楽に行こう」と肩の力をそっと抜いてくれるような心地よさを持ち、4月1日(水)にデビューを迎える彼ら自身はもちろん、新しい生活の始まりに立つすべての人に寄り添う一曲となっている。 カップリングにはオーディションのために書き下ろされた課題曲3曲を、デビューメンバーでレコーディングし、各形態に1曲ずつ収録。 〈TYPE A〉にはShin Sakiuraによる『キセキ』、〈TYPE B〉にはMONKEY MAJIKのMaynard & Blaiseによる『Coming Back』、〈TYPE C〉には水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミによる『100%er』を収録。 ジャンル感の異なる3曲を通して、彼らの表現の幅広さとボーカルユニットとしての ポテンシャルが感じられる内容となっている。
詳細を見るデビューシングルのタイトルは『Flashlight』。 新しい環境を前にした高揚感と不安が入り混じる中、誰かに照らされるのではなく、自分自身の光で一歩先を探していく──そんな心の動きを描いた楽曲。 ミドルテンポのビートは、「大丈夫、気楽に行こう」と肩の力をそっと抜いてくれるような心地よさを持ち、4月1日(水)にデビューを迎える彼ら自身はもちろん、新しい生活の始まりに立つすべての人に寄り添う一曲となっている。 カップリングにはオーディションのために書き下ろされた課題曲3曲を、デビューメンバーでレコーディングし、各形態に1曲ずつ収録。 〈TYPE A〉にはShin Sakiuraによる『キセキ』、〈TYPE B〉にはMONKEY MAJIKのMaynard & Blaiseによる『Coming Back』、〈TYPE C〉には水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミによる『100%er』を収録。 ジャンル感の異なる3曲を通して、彼らの表現の幅広さとボーカルユニットとしての ポテンシャルが感じられる内容となっている。
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ライター
高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。