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【Pasmal(パマル)】この1年、お互いを知り尽くして、運命、デスティニー感じてます(笑)。

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【Pasmal(パマル)】この1年、お互いを知り尽くして、運命、デスティニー感じてます(笑)。

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6月6日のデビュー曲「スマイルん」に続き、2ndシングル「BULL」をリリースした2人組、Pasmal(パマル)。大塚 愛さんのプロデュースによる、宮崎県出身のNatsuさんと沖縄県出身のYunさんの2人からなるユニットです。そのお2人に、楽曲のことやここまでの活動のことなど、いろいろとお聞きしました!

「BULL」は不思議なリズムとメロディーを持った、乙女な恋の曲!

──まず自己紹介とともに、お互いを紹介していただけますか?

Natsu PasmalのNatsuです。Yunは一見クールそうに見えるんですけど、本当はすごく天然で、ちょっと抜けた部分がある子です。パフォーマンスでは、自分の個性を生かした、透明感のある透き通った歌声を生かしたパフォーマンスをしています。表情もとても魅力的です。

Yun PasmalのYunです。Natsuはすごく真面目なんですけど、たまにふざけるというか、面白い面もあります。パフォーマンスでは、私と逆で力強く芯のある歌声が魅力的です。

──ありがとうございます。お2人はオーディションで出会ってユニット結成に至ったということですが、一番最初に出会った時はお互いにどう思いましたか?

Natsu 一番最初に会ったのは去年の春頃だったので、もう1年とちょっと経つんですけど、最初は「すごく静かそうな子だな」という印象でした。でも今は、それが180度、真逆に変わりました(笑)。

Yun Natsuは口数が少ない方だったので、静かで真面目そうだなという印象がありました。真面目さは今も感じるので、そこから印象が変わったのは90度ぐらいですね。

──では、2ndシングル「BULL」についてお聞きしたいと思います。すごく大塚 愛さんらしいポップさが溢れる曲だなと思いますが、最初に楽曲に接した時はどんな印象がありましたか?

Yun 1stの「スマイルん」もそうだったんですけど、今まで聴いたことがないようなメロディーとかリズム感だったので、聴いててすごく不思議な感じがしました。面白みもあるんですけど、その中で「BULL」は甘い感じというか、恋している様子が感じ取れる楽曲になっているなと思いました。

Natsu 私は最初に聴いた時に、すごくかわいらしい乙女な曲だなという印象を受けました。歌詞も「ねぇ 聞いて」のところとかはすごく分かりやすくて情景が想像しやすいし、ずっと聴いていても飽きない、楽しい曲だなと思いました。

──今も少しお話が出ましたが、歌詞もワンフレーズ目の「あなたの言葉がハートにブルです」からすごく印象的ですよね。お2人は、歌詞の中で一番気に入っているフレーズはどこですか?

Yun 私は、ラスサビの「あなたの笑顔がハートにブルです」というところがすごく印象的でした。私の異性の好きなタイプは、笑った時の笑顔がかわいい人なんですね。だからここは特に共感できる部分でした。

Natsu 私は2番の「ねぇ 聞いて」から「だれなの?」までのところが特に好きです。1番ではその人に対して会いたいという気持ちを歌ってたのに、2番ではちょっと切ない気持ちに変化してるっていう、その1番と2番の違いが好きだなって思います。

──1stシングルの「スマイルん」が6月6日、そしてこの「BULL」が7月7日と、リリース日が非常に近いですがもしかして、この2曲のレコーディングは同時だったりしたんですか?

Yun いえ、そういうわけではないんですが、実はレコーディングは「BULL」の方が先だったんですよ。

──あ、そうなんですね。では、この曲がお2人にとって初めてのレコーディング体験だったんですね。やってみていかがでしたか?

Natsu この曲はあざとさというか、乙女な感じを表現するのが一番大事だと思うんですけど、個人的にはその乙女な感じを出すのにちょっと抵抗があったというか、難しいなと感じる部分があったんですけど、レコーディングの日はYunとの掛け合いのパートもうまく歌えたので、よかったなと思います。

Yun やっぱり初めてだったので緊張して、語尾のピッチがブレる時があったので、そこがすごく難しかったですね。でも愛さんから「語尾が弱いと、言いたいことが伝わらないから、語尾までハッキリ言う意識で歌ってみて」というアドバイスをいただいたので、そこから改善できて、いいレコーディングができたんじゃないかなと思います。

──Natsuさんは、何か大塚さんからアドバイスされたことはありましたか?

Natsu 私は「あのね」というフレーズのところで、「他の場所とは違って、遊び心をもっと出した歌い方をしたしてもいいんじゃない?」と言っていただいたんですけど、乙女っぽさともまた違って、ちょっと砕けた歌い方をするのが難しかったですね。でも、最終的にはうまくできたかなと思います。

──6月にはリリースに先立って、パフォーマンスビデオも公開されました。その反響はどうでしたか?

Yun 1曲目の「スマイルん」と曲調が違うのでどうなのかなと思っていたんですけど、「『BULL』好き!」というコメントがあったのはうれしかったですね。

Natsu 「スマイルん」もすごくポップな曲で、「振り付けもすごくかわいい」っていうコメントをよくいただくんですけど、「BULL」は私の家族からもすごく評判がいいんですよ。愛さんらしさがすごく出てる曲でもあるし、「スマイルん」ともまた違って、さらに深い曲だと思うので、そういう部分が刺さるんじゃないかなと思います。

──配信リリースにあたっては、どう楽しんでほしいですか?

Yun 今、恋をしている人もしていない方も、キュンキュンする気持ちだったり悲しみだったりを、この曲を聴いて味わっていただけたらなと思います。

Natsu 2人で掛け合いをして歌うパートは歌詞も分かりやすくて、すごく情景が想像しやすいと思うので、自分の中でいろんな想像をしながら聴いてほしいなと思います。

──パフォーマンスビデオでは振り付けも披露されていましたが、その点についてはどうですか?

Natsu 「BULL」の振り付けでは、角度とか踊り方のニュアンスを重視しているので、そこを2人で合わせるという部分はけっこう追求しました。もっと合わせられると思うんですけど、最初の頃よりは、2人の感じ方は揃ってきたんじゃないかなと思います。

Yun 2人で手と手を合わせる振り付けがあるんですけど、それがたまにずれたりすることもありますし、向かい合って手を合わせて上に伸びるというところはシンメトリーとして角度とかも揃えていかないといけないなという部分が、やっぱり難しい部分ではありますね。

「アーティストとして、唯一無二の存在になりたい!」

──冒頭に第一印象の話も伺いましたが、そこから1年以上経ってデビューして、ここまでの活動の中ではどう感じていますか?

Natsu オーディションで初めて会って、ちょっと話すようになったかなぐらいの頃から、私はちょっとYunを意識してる部分があったんですね。オーディション中も、2人でコンビになって何かやることが多かったので、余計に意識していたから、「この2人でデビューします」となった時はすごくうれしかったです。やっぱり2人のユニットだから、お互いに「こうした方がいいよ」とか言い合えるような関係にならないといけないと思うんですけど、Yunだからこそアドバイスもしやすいし、Yunの言葉も受け止めやすいので、運命だったんじゃないかなと思いますね。(Yunに)……っていう話、2人でしたよね。

Yun 確かにしたね(笑)。私としては、この1年を通してお互いを知り尽くした気がしていて。東京では寮で共同生活してるんですけど、前までは2人でメッチャ話すことも多かったんですけど、今ではもうけっこう落ち着いて、ちゃんとそれぞれの時間を過ごせてるなというのもありますし、話してなくてシーンとしてる時間も気まずくない感じになってきました。

──しゃべっていなくても大丈夫になったんですね。

Natsu はい。今は2人でいる時でも、しゃべってない時間が8割くらいですね。

──そういう状態で1年以上一緒に過ごして、相性的にはバッチリなんですね。

Natsu はい。運命、デスティニーですね(笑)。

──そうやってお2人でいろいろと積み上げてきている中で、プロデュースしてくれている大塚 愛さんは、今のお2人にとってどんな存在ですか?

Yun 私的には最初から変わってないんですけど、やっぱり私たちをプロデュースしてくださる、尊敬する方ですし、私たちが緊張していたりすると、和ませてくれる存在ですね。

Natsu 愛さんは一曲一曲に対する熱量というか、一つ一つの世界観がすごくハッキリしているし、自分の考えていることがすごくハッキリしている方なので、私たちもレコーディングとかもすごくやりやすいです。アーティストとしても人としても、尊敬できるところがたくさんあります。

──「スマイルん」がリリースされた6月6日には、始めて生配信をやったんですよね。それはどうでしたか?

Yun すっごくすごく緊張したんですけど(笑)、MCをやってくださったNON STYLEの井上裕介さんのおかげで、ちゃんとお話ができたなというのもありますし、初めて皆さんにパフォーマンスをお見せできたこともすごく楽しかったです。

Natsu 私もすっごく緊張してたんですけど、井上さんの存在もすごく大きかったですし、その生配信で私たちの新たな一面を見せられたんじゃないかなと思います。

──これからはいろんなステージに立ったり、いろんなところで歌ったりする機会も多いと思いますが、そういう点での目標というと?

Natsu 私はTVでいろんな音楽番組を見てきたので、そういう番組に出演したいなと思っています。「CDTV」とか「ミュージックステーション」とかに出たいですね。

Yun 私は、お互いの地元に行って、イベントとかに参加できたらいいなって思ってます。

──Natsuさんが宮崎県、Yunさんが沖縄県の出身なので、その点では西日本になりますね。ただ、宮崎と沖縄では方言とかも全然違うと思いますが、そこは大丈夫なんですか?

Natsu 「何それ?」みたいなことはけっこうありますね。ダンスの練習でヒザに青あざができたことがあって、宮崎ではそれを「あおじんたん」って言うんですよ。でも沖縄では?

Yun 「おーるー」です。

──おお、全然違いますね(笑)。

Natsu 「えっ? おーるーって何?」っていう会話をしたりしました。まあ私も、「あおじんたんができちゃって」って言ったら、「えっ?」って言われました(笑)。

──さて最後に、2人でユニットとして、こういう存在になりたいというような目標は何ですか?

Natsu 今の時代ではわりと珍しい2人のユニットということもあるので、アーティスト界で唯一無二の存在になりたいなって思ってます。

Yun 私は、一人でも多くの方々に知っていただいて、魅力を発信できたらいいなと思っています。

──早くそうなれるといいですよね。ありがとうございました!

撮影 長谷英史