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MAJOR FORCE PRODUCTIONS再始動 。『MURDER FORCE 2025 REMIX feat. LEO今井』5月4日配信リリース “MAJOR FORCE BE WITH YOU”

MAJOR FORCE PRODUCTIONS
MAJOR FORCE PRODUCTIONS

伝説は終わらない。

リーバイス、FILA、bonjour records、NEIGHBORHOODとのコラボレーションや、Howie B主宰Pussyfootをはじめとする海外レーベルへの楽曲提供・リミックス、FUJI ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVALでのパフォーマンスなど、30周年を機に再び動き始めていた MAJOR FORCE PRODUCTIONS が、2025年、いよいよ本格再始動。

コアメンバーである K.U.D.O高木完 を中心に編成された「MAJOR FORCE CORE」がその母体となり、今夏には、Gilles Peterson主催のフェスティバル《WE OUT HERE》にて、ブリストルナイトにブリストル勢と肩を並べる形でDJライブを敢行予定。ダビーでファンキーなオリジナルサウンドを世界に向けて響かせます。

それに先駆けて、新作音源の第一弾が配信決定。2020年にbonjour recordsとのコラボレーションでリリースされた「MURDER FACE」が、新たな命を吹き込まれたリミックスとして蘇ります。

  LEO今井の文学性あふれる歌が、混迷する時代を象徴する世界観を体現。立花ハジメによる鋭いギター、そして中西俊夫のアイデアを継承したブレイクビーツにより、“ロックンロールダンスチューン”として全身を揺さぶる音の衝撃が完成しました。

【リリース情報】

タイトル:MURDER FORCE 2025 REMIX feat. LEO今井

リリース日:2025年5月4日(“May the 4th”)

レーベル:MAJOR FORCE

配信:Spotify / Apple Music 他 各種ストリーミングサービスにて順次開始

• ヴォーカル:LEO今井

• ギター:立花ハジメ

• ビート原案:中西俊夫(ブレイクビーツ)

• グラフィック:浅野忠信による原画を2025年仕様でリミックス

・配信リンク:https://big-up.style/D91RIArAh8 


【同時開催イベント情報】

音楽とアートの融合を祝し、MAJOR FORCEの黎明期を彩ったグラフィックカルチャーを振り返る展示会も開催決定。

イベント名:RETURN OF THE ORIGINAL ART-FORM featuring MAJOR FORCE~’80s-‘90s TOKYO FLYERS EXHIBITION』

内容:MAJOR FORCE をはじめ1980〜90年代東京を中心としたクラブ/音楽イベントのフライヤー展示。MAJOR FORCE PRODUCTIONSとのコラボレーションによる限定Tシャツも発売予定。

会期:2025年5月17日(土)〜 5月31日(土)

会場:JULY TREE(東京都目黒区青葉台4-7-27 ロイヤルステージ01-1A)

*営業日等お問い合わせについてはJULY TREE 公式Instagram、・X(Twitter)にてお願いいたします。

・Instagram:@july_tree_tokyo

・X(Twitter):https://twitter.com/julytree2023


【アーティストプロフィール】

MAJOR FORCE

MAJOR FORCEは、1988年にMELONのメンバー中西俊夫、K.U.D.O、屋敷豪太と、Tiny Punxの高木完、藤原ヒロシの5人によって設立された東京を拠点とするプロダクション&レーベルカンパニーである。

Wild BunchのDJ Miloと制作した「Return of Original Art Form」や、Tiny Punxの「Last Orgy」など、世界的に話題を呼び、高橋盾やNIGO®など、後の原宿シーンにも大きな影響を与えました。

1990年代には、中西とK.U.D.Oはロンドンに拠点を置き、Major Force Westを設立し、Mo Waxから重要な作品をリリース。

その後レーベルは一時休止状態でしたが2018年に30周年を迎え、復活。現在はK.U.D.Oと高木の2人を軸に活動をしている。


LEO今井

日本とスウェーデンのルーツを持ち、英国での生活を経て日本に拠点を置くシンガーソングライター。オルタナティヴを基盤に、都市に生きる人々の感情や葛藤を描き出すそのスタイルは、文学的でありながらも鋭利。

これまでに5枚のソロアルバムを発表。

2018年の『VLP』では、メタル・グランジ・カントリーなどの影響を独自の形で昇華。

2019年にはカバーEP『6 Japanese Covers』を発表。2023年にはHonda ZR-V CMソング「東へ西へ」を収録したEP『Eastward Westward』をリリース。

また、向井秀徳とのユニット KIMONOS、METAFIVEから派生した TESTSET(砂原良徳、白根賢一、永井聖一とのユニット)としても活動中。

作曲、作詞、翻訳作詞(日本語・英語・スウェーデン語)までこなすマルチな才能を持つ。