2025年Japanese Hiphop大本命、 Deey & Leo Iwamura話題のジョイントアルバム『Deep Blue』がついにリリース!

沖縄・普天間出身、力強いリリックと唯一無二の存在感で注目を集めるラッパーDeey。
そして、神戸出身、ジャズとヒップホップを融合させた独自のサウンドで注目を集めるビートメイカーLeo Iwamura。
各方面で話題を呼ぶ2人がタッグを組んだ、ジョイントアルバムがついに完成。
人気急上昇中のシンガー、11を客演に迎えた「Swim in the Aquarium feat. 11」など、2025年を代表するJapanese Hip Hop作品のひとつとして、早くも注目が集まっている。
本作はCD、LPでリリースされ、「Lovers」は7inchシングルとしても展開中。ライブでも人気の高い一曲だ。
【アーティストコメント】
「『Deep Blue』は、Deeyとの2年間にわたるスタジオセッションから生まれた作品です。このアルバムでは、内省的で情熱的なリリックに触発され、さまざまなビートを組み合わせながら、Deeyの持つ世界観を音楽として表現しました。
アルバム全体を通じて感じられるのは、感情と物語の旅路。タイトルの通り、音楽の深層に触れることで、リスナーに新たな発見や感動を届けられたら嬉しいです。この共作を形にできたことを誇りに思います。」―― Leo Iwamura
【リリース情報】
アーティスト名:Deey & Leo Iwamura
アルバム名:Deep Blue
レーベル:OVERFALL Records
配信日:2025/0709
配信リンク : https://big-up.style/Q9e5YitdDk
LPサイトリンク:https://www.oto-tsu.jp/?p=17797
【TRACKLIST】
1. Stock in my pants
2. Powder Snow
3. Another eyes
4. Hototogis
5. LA.LA.LA
6. Deep Swimmer
7. Smooth
8. Lovers
9. EDEN
10. Swim in the Aquarium feat. 11
【MV】
Deey & Leo Iwamura – EDEN
Deey & Leo Iwamura – Lovers
Deey & Leo Iwamura – Another eyes
【プロフィール】
<Deey>
Deeyは沖縄・普天間を拠点に活動するラッパー。鋭くも温かみのある言葉選びと、日常の中に潜むリアルを描くリリックが特徴で、地元沖縄のカルチャーと共鳴する作品を多数発表している。Awichをはじめとする沖縄出身アーティストとも共演歴があり、その存在感は県内外で徐々に広がりを見せている。トラックメイカーLeo Iwamuraとのコラボ作品『Deep Blue』では、海や愛、喪失と再生をテーマにした叙情的なリリックを展開し、音楽性の幅をさらに広げた。
Instagram: @enishis_deey
<Leo Iwamura>
神戸出身のトラックメイカー/ビートメイカー。ヒップホップ、ジャズ、チルアウトを基調とした有機的なサウンドを得意とし、アナログシンセやフィールドレコーディングなども取り入れた繊細な音作りで知られている。所属するレーベル・コレクティブには「OVERFALL」「Oll Korrect」「Blueworks」などがあり、国内外のビートシーンで静かな存在感を放つ。ラッパーDeeyとの共作アルバム『Deep Blue』では、情緒的でメロウなトラックを通して、言葉と音の美しい融合を実現させている。
Instagram: @leoiwamura
X(旧Twitter): @bootzilla0423