「BA-BY」
2025.08.20リリース!ラッパーHIYADAMのメイン・コンポーザーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・RemixをおこなっているProducer/DJのYohji Igarashiが楽曲プロデュース・サウンドメイク・作曲を行い、作詞・作曲をヒップホップグループODD Foot WorksのMCで、Number_iの「GOAT」や「INZM」などのディレクションを含む楽曲プロデュースを数多く手掛けているPecoriが担当。本楽曲は、ASPの真骨頂の名に相応しい攻撃的なロックサウンドではありながら、サビではエモーショナルに展開されており、今のASPを最大限に示した作品となっている。また、ジャケット写真のアートディレクションはJACKSON kakiが担当。「BA-BY」の歌詞に綴られている特徴を落とし込んだ架空のキャラクターに、さまざまなモチーフが不規則に配置・コラージュされた作品となっている。
『Bouquet』
2025.08.06リリース!片寄涼太ソロとして初となるアルバム『Bouquet』。昨年、初のCD SGをリリースし、GENERATIONSとはまた別の独自の世界観を展開する片寄涼太初のフルアルバムをリリース。m-floのTAKU TAKAHASHIが手がけた「Stay or Go」をはじめ、土岐麻子がサウンドプロデュースを手がけた「Smoky Town Rain」など新たなアプローチも展開したフルアルバム。片寄涼太がこれまでずっと大切にしてきた歌とアートを融合させ、「大切な方に贈りたい」 “Bouquet “としてアルバムをリリース。甘く優しい歌声と繊細な表現力によって、片寄涼太自身の美しさを余すことなく魅せる一作となっている。
『東京女子流』
2025.07.30リリース!東京のように、進化し続けた15年の軌跡、そして未来へ永遠に響き続ける、“東京女子流”の物語——2026年3月31日、東京女子流はラストライブをもって解散。その最後の1年に届ける、7枚目のフルアルバム『東京女子流』変わり続ける時代の中で歩みを止めずひとつひとつ積み重ねてきた日々。その軌跡は、この1枚に丁寧に息づいている。東京という街のように彼女たちは変化を恐れずいつも新しい景色を見せてくれた。“つくり続けること”を大切にしてきたその姿はいまもどこかで静かにあたらしい一歩を刻んでいるよう。このアルバムには15年間の歩みと東京女子流として生きた証そして未来への想いが詰まっている。
「SERIOUS」
渡辺翔太 主演 映画『事故物件ゾク 恐い間取り』主題歌「SERIOUS」が2025.07.23シングルリリース!
『blue』
2025.07.23にキャリア初となる、1st Album「blue」をリリース! 1stシングル「ロスタイム」から最新曲「衝動」までの楽曲ほか、新曲やファンから音源化のリクエストの多かった「おかえり」を「おかえり(Re-Recording 2025)」として収録。
田中彩子ソプラノリサイタル コロラトゥーラ・ファンタジー
澄み渡る高音華麗なる技巧田中彩子が誘う色彩豊かな音楽の世界 2025年9月~12月