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アーティスト・作品

Aiobahn

プロフィール

Aiobahn
1996年生まれの作曲家、プロデューサー、DJ。 
日本のサブカル・シーンにコネクトし、ジャンルにとらわれないクリエイティヴで、一度聴いたらそれとわかる“Aiobahn サウンド”を確立。
精力的なリリースを重ね、世界的ヒットを記録しているゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のサウンドトラックへの参加、同作のテーマ曲2曲がYouTube7,800万回再生を突破するなど、プロデューサーとして話題曲を数多く生み出してきた。
2023年4月にやなぎなぎをフィーチャリング・アーティストに迎えた「Re: searchlight」でavex traxからメジャーデビュー。その後、「しあわせになんてならないで (feat. ナナヲアカリ)」、「non-reflection (feat. 牧野由依)」、「new world (feat. ヰ世界情緒)」といったオリジナル曲を精力的にリリース。

2025年からは電波系/インターネット・ミュージックやアニソン、ゲーム音楽をはじめとしたオタクカルチャーとセッションするための別名義“Aiobahn +81”を本格始動。2月5日(水)に第1弾シングル「天天天国地獄国 (feat. ななひら & P丸様。)」をリリースし、国内外で話題となっている。

イベントやフェスにも多数出演し、メジャーアーティストへの楽曲提供なども精力的に行うなど、その存在感を増している。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックにルーツを持ちながら、サブカルチャーとポップス、リアルとデジタルの境界を飛び越え、Aiobahnの音楽の旅は続く。