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野口五郎×文音、親子で奏でる! フルオーケストラが彩った感動の一夜!

野口五郎

デビュー55周年の節目を迎えた野口五郎が、新たな幕開けとして《billboard classics 野口五郎 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2025 KEEP ON DREAMING》を開催。

指揮・編曲を務めたのは、渡辺俊幸。

総勢59名のフルオーケストラとの共演で、これまでにないスケールのステージが実現した。

注目すべきは、そのオーケストラの中に野口の娘でありピアニストとして活動する文音(あやね)の姿があったこと。親子で音楽を紡ぐ、心温まる共演が実現した。

ステージでは、野口の代表曲「私鉄沿線」に加え、ミュージカル『レ・ミゼラブル』から「夢やぶれて」や、映画音楽の名曲などを披露。現在行われている全国ツアーとは異なる、特別なセットリストが用意され、会場を訪れた観客を魅了した。伸びやかで情感あふれる歌声、そして冴えわたるギタープレイ。長年第一線で活躍し続けるアーティストとしての深みと、これまでにない新たな表情を感じさせるライブとなった。会場には今回もDMV(深層振動)が流れていた。

この感動のステージは、今後兵庫・愛知・北海道と続く。

野口五郎とフルオーケストラが織りなす音楽の世界を、ぜひ会場で体感してほしい。

【リリース情報】

■タイトル:「GOROes by my self 3」

・発売日:2025年5月6日(水)

・価格(CD+DMVカード):5,600円 [税込]

・価格(CD):3,560円 [税込]

※上記2形態で発売中!

★ご注文はコチラ→https://goro.lnk.to/

 [収録曲] 

1. 愛さずにいられない

2. 美しい愛のかけら

3. 沈黙

4. 愛ふたたび

5. 愛の嘆き

6. 宇宙船地球号

7. 僕をまだ愛せるなら (strings ver.) 

8. 通りすぎたものたち

【DMVカード】

Behind the scene of the recording

・レコーディング風景

【billboard classics 野口五郎 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2025 KEEP ON DREAMING】

6/12 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール(兵庫)

6/18 愛知県芸術劇場 コンサートホール(愛知)

7/3 札幌文化芸術劇場 hitaru(北海道)

【ライブツアー GORO NOGUCHI CONCERT TOUR 2025 THE SONGS 〜通り過ぎたものたち〜】

7/19 佐賀市文化会館(佐賀)

7/21 下関市民会館(山口)

8/10 箕面市立文化芸能劇場(大阪)

8/16 仙台サンプラザホール(宮城)

8/24 あきた芸術劇場ミルハス(秋田)

9/7 上野学園ホール (広島)

9/15 福岡サンパレスコンサートホール(福岡)

ライブ情報の詳細は野口五郎オフィシャルサイトをご覧ください。

URL:https://goro-net.com/

【プロフィール】

歌手・俳優。1956年2月23日生まれ、岐阜県美濃市出身。

1971年に15歳でシングル「博多みれん/ひとり雨」でデビュー。

同年発売の「青いリンゴ」が大ヒット。

1974年「甘い生活」、1975年「私鉄沿線」でオリコン週間チャート1位を獲得。

以降も多くのヒット曲を世に送り出す。

音楽賞を多数受賞し、NHK紅白歌合戦にも10年連続出場(1972~1981年)。

1975年から1983年にはバラエティ番組『カックラキン大放送!!』にレギュラー出演するなど、多方面で活躍。2025年5月1日に歌手デビュー55周年を迎え、いまもなお最前線で活躍を続けている。

【関連URL】

・野口五郎公式ウェブサイト:https://goro-net.com/

・野口五郎オフィシャルブログ:https://ameblo.jp/goro-noguchi/

・野口五郎 Official Twitter:https://x.com/Noguchi_Goro

・野口五郎クラウドファンディングサイト:https://camp-fire.jp/projects/view/831371

・billboard classics 公演公式ウェブサイト:https://billboard-cc.com/goro2025