【野田愛実】「EMI NODA Asia Tour 2025 “blue”」ツアー完走。“blue”の世界に深く沈み、涙が溢れる“涙活ツアー”

野田愛実の全国6都市・中国4都市を巡った「EMI NODA Asia Tour 2025 “blue”」が、11月23日(日)東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて感動のファイナルを迎えた。
本ツアーは、7月23日(水)にリリースされた1st Album『blue』の世界観をそのまま体感できる、五感浸透型のステージ。
演出・照明・歌声すべてが“blue”の物語を紡ぎ、会場はまるで感情の海へ沈んでいくような没入感に包まれた。
アルバムに込められた「未熟」「儚さ」「自分と向き合う」というテーマが丁寧に重ねられたセットリストは、まさに“心を揺らす旅”。
特に後半パートでは、静かに涙を拭う観客が次々と広がり、会場はまるで“涙活”のような一体感に。
感情が溢れ、誰もが自分自身の「blue」と向き合う時間となった。
MCでは「皆さんが会いに来てくれて、温かい笑顔で「大丈夫だよ」と背中を押してくれたから、私は歌うことが、自分自身を愛することができました。
皆さんにとっても一緒に過ごした、このかけがえのない時間が、自分を認めて愛してあげられる、そんな時間であったら嬉しいです。」とファンへの感謝の気持ちを語った。
アンコールの最後には、テレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』エンディングテーマ「ties」を会場全員で大合唱。
“絆”を歌うこの楽曲が、涙で濡れた会場を優しく包み込み、ツアーは大きな感動とともに幕を閉じた。
心を浄化し、感情を整えてくれる“blueの世界”。
野田愛実は今後も、その歌声で人々の涙に寄り添い続ける。
SETLIST
OP. Into the BLUE
M1. シャッター
M2. 自在
M3. 怪獣(cover)
M4. hands
M5. bae
M6. 夏の夜
M7. feel
M8. VISION
M9. 衝動
M10. TSUBOMI
M11. butterfly effect
M12. おかえり
M13. 明日
M14. Only Human(cover)
M15. ロスタイム
encore
En1. cover
En2. yourself
En3. ties
<野田愛実プロフィール>
YouTube登録者27万人、総再生回数9,000万回以上を誇り作詞・作曲も手掛けるアーティスト。
avex所属後1つのジャンルに収まらないクリエイティブな才能と独自の世界観が特徴。
「寄り添い人」として単にリスナーの気持ちを代弁し勇気を与えるだけでなく、彼女の音楽を聴くことでまるで彼女が隣にいてくれているかのような安心感と日常に彩りを加えるような包容力を兼ね備えた新時代のアーティスト。
多くの人々を魅了し続ける圧倒的な歌唱力と世界観、そして卓越したソングライティング能力と熱量の高いパフォーマンスは類を見ない、唯一無二のアーティストである。
<野田愛実各種リンク>
・X (Twitter) : https://x.com/nodaemi_
・Instagram : https://www.instagram.com/noda_emi/
・YouTube : https://www.youtube.com/@noda_emi
・TikTok : https://www.tiktok.com/@noda_emi
・公式HP : https://www.nodaemi.com/
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